自己免疫疾患と円形脱毛症
自己免疫疾患とは、自己と異なる異物を認識し、それを排除しようとする免疫系が自分自身の正常な細胞や組織に対しても過剰に反応し、攻撃してしまう症状の総称です。
円形脱毛症は、この免疫系の異常な攻撃で、元気な毛根まで破壊され、髪が抜け落ちてしまう脱毛症状です。 何の前触れもなくある日突然バッサリ髪が抜け落ちるため、女性にとって、かなりショックは大きいものがあります。
理由は明らかになってはおりませんが、多くの自己免疫疾患は女性に多くみられるといいます。
その為、円形脱毛症は比較的20代~30代の若年層の女性に症状が多くみられるようです。
自己免疫疾患にはホルモンが関与しているという説もありますが、今のところはっきりと解明されていないのが現状です。
